草色のシャンプー剤が印象的なモンゴ流シャンプーEXは2018年版も最新成分がたんまり!
特徴/容量/市販or通販/最安値/メーカー・ブランド
最新成分豊富/400ml/両方/4,480円/アルファウェイ
全成分:水、ラウリン酸ポリグリセリル-10、コカミドDEA、ラウロイルメチルアラニンNa、オレフィン(C14-16)スルホン酸Na、ココイルグルタミン酸TEA、ポリクオタニウム-10、ココイルタウリンNa、コカミドプロピルベタイン、デシルグルコシド、ジラウロイルグルタミン酸リシンNa、y-ドコサラクトン、ヒドロキシアルキル(C12-14)ヒドロキシエチルサルコシン、PPG-3カプリリルエーテル、ポリグルタミン酸、ココイルアルギニンエチルPCA、加水分解ケラチン、グリチルリチン酸2K、グルコン酸亜鉛、グルコン酸銅、アスパラギン酸Mg、イラクサ根エキス、イラクサ葉エキス、セイヨウイラクサ葉エキス、ユッカグラウカ根エキス、ヒポファエラムノイデス果実油、シスタンケツブロサ茎エキス、プテロカルプスマルスピウム樹皮エキス、ケンフェリパルビフロラ根茎エキス、マグワ根皮エキス、グアバ葉エキス、チョウジエキス、ヤエヤマアオキ果汁、乳酸桿菌/豆乳発酵液、クロレラエキス、アロエベラ葉エキス、クズ根エキス、セイヨウニワトコ花エキス、ザクロ果実エキス、オウゴン根エキス、ベルゲニアリグラタ根エキス、プエラリアミリフィカ根エキス、ソメイヨシノ葉エキス、チャ葉エキス、サッカロミセス溶解質エキス、エピロビウムフレイスケリ花/葉/茎エキス、キハダ樹皮エキス、ゴレンシ葉エキス、香料、グルタミン酸、カルボキシメチルキトサンサクシナミド、1,2-ヘキサンジオール、ポリクオタニウム-53、BG、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)、グルコース、ソルビトール、PEG-2カプリリルアミン、水添レシチン、銅クロロフィリンNa、ジステアリン酸グリコール、セバシン酸ジエチル、塩化Na、クエン酸、クエン酸Na、グリシン、硫酸亜鉛、コハク酸2Na、メタリン酸Na、メントール、プロパンジオール、フェノキシエタノール、エタノール
個人的に、プレミアムブラックシャンプー、チャップアップ、
そしてモンゴ流シャンプーは、三大男性用通販(高級)シャンプーです。
男性用本気シャンプーの一柱として、
・アミノ酸系洗浄成分で頭皮を労わる
・ノンシリコン
・パラベンフリー
・フケ・かゆみ防止
・育毛成分豊富
・毛髪補修成分あり
・メントールで洗髪中or洗髪後すっきり
この辺りは当たり前として完備しています。
○ 業界最高級の成分数
なかでもモンゴ流シャンプーは、
シャンプー剤が草色なのを反映するように、植物エキスが豊富なシャンプー。
たいていシャンプー内の植物エキスというと、
○○エキス、○○果皮エキスなど、
何かしら聞いたことのある果物や植物の名前が入るのが常ですが、
モンゴ流シャンプーでは聞いたことのない植物の名前がたんまりです。
というのも、
「海外ではよく使われているor認知されているが
国内では認知度の低い新しい植物」の採用が多いから。
・ノニ(ヤエヤマアオキ果汁)
・スターフルーツ(ゴレンシ葉エキス)
・イラクサ
・ユッカ根
・シーバックソーン(ヒポファエラムノイデス果実油)
・カンカ(シスタンケツブロサ茎エキス)
・エピロビウムフレイスケリ
などなど、
黒々フサフサであるモンゴロイドたちの洗髪からヒントを得た
イラクサ葉、ユッカ根、シーバックソーンを中心に外国の植物がより取り見取り。
他のシャンプーでは体感できない成分たちがたくさん配合されているのは
モンゴ流シャンプーEXの最大の特徴でもありますね。
そもそもの成分量の多さや、
配合の仕方が微妙にセンスないところではありますが、
インドネシア原産のスーパーフルーツであるノニや、
スカルプDでも採用している豆乳発酵液、グルコン酸亜鉛など、
最近話題になっている新しい成分を
積極的に取り入れていっている姿勢は評価できます。
この辺りは、プレミアムブラックシャンプーとか、
チャップアップとか、haruとか、リマーユとかの
ちょっと古いけど根強く人気シャンプーでは味わえません。
○ Gacktとの相性◎
また、公式サイトの顔となっているのがGacktなのも個人的にうなずけるところです。
なぜってがっくん、絶対外国のサプリメントとか好きでしょうからね。
モンゴロイドにも好意的で、勇んで肩組んで、
番組の最後では一緒に雄たけびまであげていそうな人です。(笑)